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お酒の豊かさを信じて―
ブランドメッセージ「あけるは、生きる。」

SAKE HUNDREDは、9月14日発行の読売新聞朝刊全国版、 9月16日発行の日本経済新聞朝刊全国版にブランドメッセージ広告「あけるは、生きる。」を掲載します。

あけるは、生きる。

どんなに暗い夜の日も、
世界は美しい朝を迎えるように。
お酒には心を満たし、人を豊かにする力がある。
あけていこう。前へ。明日へ。
あける。それは、未来のはじまりだから。
生きるということだから。

お酒の豊かさを信じて ― メッセージへの想い

わたしたちSAKE HUNDREDは、「心を満たし、人生を彩る」というブランドパーパスを掲げ、日本酒の魅力を世界中に届け、人々の豊かさに貢献することを目指しています。お酒の存在意義・価値がさまざまに問われているコロナ禍においても、この意思が変わることはありません。

根底にあるのは、わたしたちが、日本酒には「人を豊かにする力がある」と信じていること。その想いを、このメッセージ広告として発信しました。

声をあげる、という決意

度重なる緊急事態宣言の発令、それに伴う酒類の提供禁止というなかで、日本酒産業は危機に直面しています。
「心を満たし、人生を彩る」というパーパスを掲げるわたしたちは、いま何ができるのか。敵意や悪意を増幅させるのではなく、何か前向きな行動ができないか。このメッセージ広告は、そんな想いから生まれています。

状況をすぐに変えることは難しい。けれど、せめて気持ちは前を向いていこう。お酒の持つ豊かさ、価値を、真っ直ぐに力強く発信していこう。これが今やるべきことだと決意し、表現しました。

「あけるは、生きる。」

「あける」という言葉は様々な捉え方ができます。大きく定義すれば、前向きな「人の営み」のこと。夜があける、お酒をあける、お店をあける。それは未来へのはじまりの瞬間でもあります。

「あける」という行為は、先に向かう意思であり、前を向いて生きていくということ。お酒は、そんな人の営みに寄り添い、身体に、心に、社会に豊かさをもたらす存在であると、わたしたちは信じています。

背景の赤色は、暗い夜のあとに訪れる、美しい朝焼けの光をイメージしたものです。「あける」というメッセージが、誰かにとっての希望となるよう、願いを込めて制作しました。

これから先、様々な困難がわたしたちにも、そして産業全体にもふりかかってくると思います。けれど、決して諦めず前を向いていく。「あけるは、生きる。」は、そんな決意表明なのです。